インフォグラフィックのトレーニング&アイデア / スケッチノート

Infographics

初心者向けの「データからつくる一枚絵」

 

数値データを用いた大まかな原図→Illustrator

ストーリーは手と付箋で組み立てる

必ず手描きで作業を行うこと。ストーリーづくりの流れを細かく書く事。

付箋を活用したストーリーの検討。

デジタルツールのみならず、頭や身体を使った物理的な作業を通じて情報を抽出する作業がインフォグラフィックには重要である。肉体的なものがないとデータだけのまとめ記事になりやすい。それを避けるためにも、フローにいかに心や手間を入れるかを意識することが重要。
インフォグラフィックの考え方
インフォグラフィックを制作する上で大切なことは、無数にある情報やデータをどのように捉えるかという点である。単一の視点で見るのではなく、複数の視点から一つの物事やテーマを捉えることによって、情報に文脈を持たせることができる。
インフォグラフィックのプロセス
インフォグラフィックでは、制作者自身がその物事をいかに捉え、視覚表現を通じてどんな問題を提起するのかということが肝心。そしてそれを実践するためには、「細分化と分類」「軸と尺度の設定」というプロセスを踏む事が大事。
①可視化したいテーマ(A)を細分化して情報量を増やし、多様化した情報を分類
②「時間」「数量」「変化率」などの分類項を効果的に視覚化→データプロット
可視化する力とは自分で考える力
「グラフィカシー教育」
イギリスでは、初等教育において「グラフィカシー」という分野が根付いている。これは空間認知や可視化の能力を高めるためのもので、インフォグラフィックそのものである。
可視化する力=コミュニケーション能力
自分の思いを相手に伝わるようカタチにして見せること。相手の気持ちをそのカタチから読み取ること。「自分で考える力」に他ならない。